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サーバー用語集

.htaccess
Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイル。
具体的には、CGIやSSI関連の設定・命令、MIMEタイプの設定、ユーザ認証、IPアドレスやドメイン単位でのアクセス制限、 リダイレクト設定、エラーページ、ファイル一覧の表示の拒否、アドレスの書き換えなどWEBサーバーの動作に関する設定事項を書き込むことができる。
jQuery、prototype等のフレームワークがよく利用されている。
Ajax
AjaxはAsynchronous JavaScript + XMLの略。
HTTP通信を行うためのJavaScript組み込みクラスによる非同期通信を利用し、通信結果に応じてダイナミックHTMLで動的にページの一部を書き換えることができる。
ASP
Active Server Pages
動的なWebページを生成するWebサーバの機能の一つ。 ブラウザ側で処理するのではなく、スクリプト関連をサーバ側で処理し処理結果のみをブラウザに送信する。 ブラウザから送信したデータを記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。
ccTLD(nTLD)
国や地域ごとに割り当てられたトップレベルドメイン。「.jp」などがこれにあたる。
ccTLDの取得についてはその国・地域に存在する団体(個人)でないと取得できないという制限を課している場合が多いが、 トンガの「.to」ドメイン、ツバルの「.tv」ドメインのように誰でも取得できるようにして外貨を稼ごうとしている国もある。
CMS
Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウトなどを一元的に管理し、 サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。
一般的なWebサイトを構築できるものの他にも、ブログ、通販サイト、Wiki等多種多様なソフトウェアがある。
Movabletype、worpress、EC-cube等
Cookie (クッキー)
Webブラウザを通して訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。
最後にサイトを訪れた日時、訪問回数などを記録しておくことができる。 主にユーザの識別に使われ、認証システムや、サービスをユーザごとにカスタマイズするシステムの技術として利用される。
DNSサーバ(ネームサーバー)
インターネット上のホスト名(ドメイン)とIPアドレスを対応させるシステム。
全世界のDNSサーバが協調して動作するデータベースになっている。IPアドレスからホスト名を調べたり、その逆も調べることができる。
EV SSL証明書
SSL証明書のうち、身元の確認などに一定の基準を設け、従来よりも厳格な審査を経て発行されたもの。
EV SSL証明書を取得するには、取得者(企業など)の法的実体の確認や、ドメインの所有権の確認、担当者の身元証明と署名などが必要で、実在するどこの誰が責任を追っているかを確実に追跡できるようになっている。
FTP
ネットワークでファイルの転送を行うための通信プロトコル(規約)である。
ウェブページのサーバーへのアップロード、サーバーからのダウンロード、各種ソフトの配布等に利用されている。
gTLD
インターネットで使われるトップレベルドメイン(TLD)のうち、全世界の人々がサブドメイン名を取得できるもの。
「.com」、「.net」、「.org」、「.biz」、「.info」など。
HTTPS
Webブラウザ等がデータを送受信する際使われるプロトコルであるHTTPに、SSLによるデータの暗号化機能を付加したプロトコル。 サーバとブラウザの間の通信を暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全にやり取りすることができる。
PayPal(ペイパル)
PayPal社が運営しているインターネット決済システム。手数料が少なく、少額送金に対応している。 メールアドレスと銀行口座かクレジットカードを登録しておくと、メールを使ってお金の送金や受け取りができる。
世界的には普及しているが、日本語で利用できないため国内での利用は伸びていない。
SSL
Webブラウザ等のアプリケーションで通信するデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全に送受信することができる。
VPS(仮想専用サーバー)
レンタルサーバのサービスの一つで、共用サーバで仮想的に専用サーバと同等の機能を提供するサービス。
物理的に専用サーバを提供するよりも安価に、専用サーバと同等の機能を利用することができる。
ソフトウェアにより個々のユーザが管理者権限(root権限)を持っているかのように設定し、管理者権限が必要なソフトを動作させるなど専用サーバでしかできない機能を実現している。

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インプレッション
Web広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出回数のこと。サイトに訪問者が訪れ、広告が1回表示されることを1インプレッションという。
オーガニック検索
検索エンジンの検索結果のうち、有料登録、スポンサー広告などの結果を含まない部分のこと。
オンラインストレージ
インターネット上でファイル保管用のスペースを貸し出すサービス。 WEBブラウザからアクセスするものや、専用のソフトからアクセスするものなどがありグループでファイルを共有したり、自宅と職場、複数のPCモバイル端末間でデータのやり取り・共有ができる。

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逆引き
DNSなどを使って、IPアドレスに対応するホスト名を調べること。
この逆でホスト名からIPアドレスを調べることを「正引き」という。
キャッシュファイル
利用頻度の高いデータを、すぐ利用できるようハードディスクに保管したもの。 同じデータが再度必要になったときに高速に読み出すことができる。
Webブラウザの場合(インターネットキャッシュ)は一度ダウンロードしたページのデータを保存したもので、同じページを再度閲覧する際にディスクから読むことで表示の高速化を図っている。
共用サーバー
1台のサーバーを複数のユーザで利用(共用)して使うサーバー。 1台のサーバーの管理・維持費を複数の契約者が共同で負担するので料金的には安くなるが、1台のサーバーに割り当てられている契約者数や、利用状況によりサーバーのパフォーマンス(ページの表示スピード、CGI等プログラムの実行速度)が大きく落ちる場合もある。
コンバージョン
広告やサイトの閲覧者のうち、会員登録や資料請求、商品購入などのアクションを起こした人の数をコンバージョン数、閲覧者全体に占める比率をコンバージョン率(コンバージョンレート)という。

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サブドメイン
ドメインを更に小さな分類に区分けするためにつけるドメイン名のこと。
www.aaa.co.jp
というドメインがあった場合
△△△.aaa.co.jp
のようなドメインを発行して使用するケースがありそれをサブドメインと呼ぶ。
ショッピングカート(買い物かご)
インターネットの通信販売でCGI等を利用して買いたい商品をリストアップできる機能。
主に「ショッピングカート」と言う場合、商品のリストアップから合計金額・送料の計算、発送先の記入(会員登録のシステムを含む場合もある)、決済および注文確定までを含めたシステム全体を指す場合が多い。
専用サーバー
1台のサーバーを1ユーザーで専有して利用するタイプのサーバー。 一台分の処理能力を専有できるので、高負荷のアプリケーション、多くのアクセスがあるWebサイトの公開、大量のEメールを送信等が可能となる。
属性型JPドメイン
末尾が「.jp」で終わるドメイン(JPドメイン)のうち、「co.jp」、「or.jp」、「gr.jp」、「ne.jp」、「go.jp」、「lg.jp」、「ac.jp」、「ed.jp」、「ad.jp」のこと。
属性型JPドメイン名は、地域型JPドメイン名と合わせて1つの組織につき1つしか使用することができない。

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地域型JPドメイン名
JPドメインのうち、登録者の所在地をもとに、都道府県名、市町村名などで分類されたもの。
一般の個人や組織が登録できる「一般地域型ドメイン名」と、地方公共団体が登録できる「地方公共団体ドメイン名」の2種類がある。
例えば、東京都千代田区のある組織が「soshiki」というドメイン名で地域型JPドメイン名を取得すると、その組織のドメイン名は「soshiki.chiyoda.tokyo.jp」となる。
属性型JPドメインを使えない個人も地域型JPドメインは登録することができる。

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日本語ドメイン
ドメイン名の表記に従来から使われているASCII文字(半角英数字)に加え、ひらがな・カタカナ・漢字を含むドメイン名のこと。

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汎用JPドメイン
「○○○.jp」のように、セカンドレベルに取得者の希望する名称を登録することができるJPドメイン名。
パーミッション
コンピュータ(Webサーバー)に保存されているファイルやディレクトリに対するユーザのアクセス権のこと。 一般に、UNIXシステムにおけるアクセス権の事で、 所有者である「Owner」、同じマシンを利用できるユーザ全体「Group」、その他全ての「Other」に対して それぞれ「読み込み」「書き込み」「実行」の権限を与えるかどうかが設定できる。
プライバシーポリシー
企業が策定した、自社のサイトなどにおける個人情報の収集・利用に関する方針。 企業のWebサイトでは収集する個人情報の種類や取得方法、利用目的や利用方法、保管や破棄についての方針を記載する。 「プライバシーについて」「個人情報について」「個人情報保護方針」などの題目で掲載されていることが多い。

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ミラーサイト
インターネット上で、あるWebサイトとまったく同じ内容を持つ「複製」サイトのこと。 人気コンテンツの場合、アクセスが集中して回線が混雑したりWebサーバの処理が追いつかなかったりして、サービスに支障をきたすことがあるため、 同じ内容のサイトを複数作りアクセスを分散させることで問題を回避する。

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リダイレクト(HTTPリダイレクト)
あるURLから他のURLに転送させること。 正しくは「HTTPリダイレクト」と呼ぶ。
ルート証明書
デジタル証明書を発行する認証局が、その正当性を証明するために自ら署名して発行するデジタル証明書。 SSLなどで暗号通信を利用する必要のあるOSやWebブラウザには、大手認証局のルート証明書があらかじめ組み込まれている。
Webサイトなどと暗号通信を行う時に相手の送ってきたデジタル証明書が正当なものか調べるには、証明書の発行機関を調べ遡っていく。 この信頼の大元として使われる証明書をルート証明書という。
ロードバランシング
並列に運用されている機器間での負荷がなるべく均等になるように処理を分散して割り当てること。 ネットワーク上では余力のあるサーバにアクセス、処理等の負荷を分散する。

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